哺乳期餌付けフィーダー

哺乳期餌付けフィーダー
授乳期間が延びている哺乳子豚に対する餌付けフィーダーは欠かせません。特に生後15日齢以降なら離乳日までにできるだけ食べさせる努力が必要です。
授乳期間が延びている哺乳子豚に対する餌付けフィーダーは欠かせません。特に生後15日齢以降なら離乳日までにできるだけ食べさせる努力が必要です。
離乳舎導入から中盤までのかなり食い込む時期にふさわしいマキシパン。ホッパーやエクステンションを加えてさらに大容量にも調整できます。
分娩柵の後ろのボードに差込み、子豚を落とさずしっかり確実に保定出来る。ステンレス製、ボード差込ホルダー付。
熱で焼き切るタイプの断尾鋏。処理時、出血も少なく衛生的。メンテナンスもパーツ交換のみで簡単です。
ガスシリンダーにネジで固定します。簡単に脱着可能です。
市販のライター用ガスを充填し使用します。
脱水予防・餌付促進飼料。一袋のパウダーを2~10リットルの水に溶かし、飼料に振リかけてください。飼料に湿り気が出て食べやすくなるばかりか、嗜好性が高く食いつきがよくなります。
母豚当り30頭出荷も夢ではないミルキーウィーンフィーダー。生まれすぎた仔豚を哺乳中に安易に落とさず育成する、いわゆる「人工ナースロボット」と呼べる特殊なフィーダーです。離乳後の小さな仔豚の給餌にも利用できます。