MESSAGE

代表メッセージ

代表取締役 桑原政治

日本一の豚肉を食卓に。それが私たちの使命です。

代表取締役

桑原 政治MASAJI KUWABARA

STRENGTH

養豚農家の結集した力。それが最大の強みです。

私たちグローバルピッグファーム(以下GPF)は同じ志を持つ家族経営の養豚農家が全国から集まり、農家の出資により成り立っている会社です。農家が一人でできないことも仲間の力を結集することで大きな成果を共有できる仕組みになっています。こうして生み出されたのが、すべてにこだわった統一ブランド「和豚もちぶた」です。自立した農家が有機的につながることでさらに強い力になる。それこそが、大手や一個人では実現できないGPFの最大の強みです。

代表取締役 桑原政治と、グローバルピッグファームの社員

Important

生産者の「愛情」がおいしい豚肉を作ります。

私たちGPFの使命は「日本一おいしい豚肉をつくる」こと。養豚に携わるものとしての一番大切な思いです。そのために、育種改良、発育段階に合わせた飼料の開発、発育状況の管理、新鮮さを保つための生産から流通までの一貫体制など、品質の高い豚肉を生産するために様々な取り組みを行っています。これらを極める核となるのが、生産者の「愛情」です。豚とどう向き合うのか。そんな思いを常に抱きながら丹精込めて育て上げているのが「和豚もちぶた」です。

和豚もちぶた

Challenge

“和豚もちぶたファン”を広げるための未来像とは

農家主体の食品メーカーとして、企業価値を高めていきたいと思っています。その具体策の1つがデジタル化です。AIの活用やIoTを進めることで、安定的でレベルの高い生産を実現していきます。また、和豚もちぶたの「おいしい」の先にある「健康」をもっと周知し、商品価値を広める活動に力を入れたいと思っています。生産者と消費者がつながることができれば、さらに新たな可能性が見えてくるはずです。このような活動を今後、積極的に展開して“和豚もちぶたファン”を広げていきたいですね。

代表取締役 桑原政治

Message

「日本一おいしい豚肉で
食と健康なくらしを支える」
という思い

「明るく楽しく前向きに」をモットーに社員みんなが働きやすい環境づくりを心がけています。風通しの良い人間関係やワークライフバランスの実現にも力を入れています。とはいっても、あくまでも仕事ですから、時にはつらいことや投げ出したいこともあるでしょう。そうした仕事上のマイナス面を凌駕するものとは何か? それが、「日本一おいしい豚肉を作っている」という誇り、そして、「和豚もちぶたを通じて多くの人の食と健康なくらしを支えたい」という思いです。それこそが、私たちの働くモチベーションであり、目的になっています。そんな思いを共有しながら、ぜひ私たちと一緒に養豚の未来を切り拓いていきましょう。

代表取締役 桑原政治

ENTRY

エントリー

あなたのその「情熱」を
グローバルピッグファームで。