大好きな豚に関われる
ことが最大の魅力!

生体流通部

新卒採用 2017年度入社

Q.入社のきっかけを教えてください

入社のきっかけはテレビ番組

高校の畜産の実習で豚のことを勉強するうちに豚が好きになり、畜産を学ぶことができる大学に進学。卒業後は豚に関わる仕事がしたいと考えていました。大学時代にたまたま見たテレビ番組でグローバルピッグファームが特集されていて、地元に養豚の大きな会社があることを知りました。すぐにホームページをチェックしたところ、新卒の採用情報は出ていませんでしたが、自分で会社に直接問い合わせて入社することができました。

イメージ:入社のきっかけを教えてください

Q.会社の雰囲気は?

年齢や役職に関係なく、連携して業務を進められる

社員同士の仲が良く、なんでも相談できる職場環境です。分からないことはすぐに周りの先輩や上司に聞くことができ、無理なく仕事を覚えることができました。私の部署はみんなで連携して業務を進めていくことが多いのですが、年齢や役職に関係なく自分の意見を言える環境なので、話し合いをしながら良い方向に業務を進めることができます。

イメージ:会社の雰囲気は?

Q.現在の仕事内容について

農場と問屋をつなぐ調整役

私が所属している「生体流通部」は、農場と問屋をつなぐ調整役。農場から出荷の予定を聞き、問屋に出荷する数を知らせます。週末に次週の予定を組み、双方に伝えるのですが、時には出荷数が予定と変わったり、道路上のトラブルなどによって豚が定刻通りに運べない、なんてこともあります。そんなときは、農場と問屋のお互いの希望を尊重しつつ、双方が納得できるよう、バランスを図りながら交渉していきます。

イメージ:現在の仕事内容について

Q.仕事のやりがいは?

街で見かける「和豚もちぶた」に改めてやりがいを実感できる

農場や問屋とのやりとりは電話が多いのですが、いつも電話でしかやりとりをしたことがない農場の方に会えたときは、とても嬉しかったです。また、スーパーや飲食店で「和豚もちぶた」を見掛けると、自分がこの豚肉を作っている会社の一員であることを改めて実感し、その出荷に携わっていることがとても嬉しく、やりがいを感じます。

イメージ:仕事のやりがいは?

Schedule

1日のスケジュール

8:30 始業、社内清掃

8:45 朝礼

当日の出荷予定の確認や特記事項など部内で共有

9:00 事務作業

データ入力、出荷予定の変更など

12:00 お昼休憩

13:00 翌週の出荷調整

農場から翌週の出荷希望を集計し、各販売先に振分け。農場や販売先に出荷頭数の追加や減頭の相談をすることも

14:30 振分け案の確認

各販売先への振分け案を部内で確認、調整

15:00 配車表の作成

農場や販売先の希望に沿って地区ごとに配車表を作成

17:15 夕礼

出荷予定の特記事項など部内で共有

17:30 終業

イメージ:未来の仲間へのメッセージ
MESSAGE

未来の仲間へのメッセージ

多方面から養豚に携わることができる会社

当社は養豚の6次産業化を実現していて、多方面から養豚に関わることができます。社内の雰囲気はとてもフレンドリーで、質問や相談がしやすい体制が整っています。畜産や養豚に興味がある人は、きっとやりがいのある仕事ができると思いますよ。そして何よりおいしい豚肉がたくさん食べられます!

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あなたのその「情熱」を
グローバルピッグファームで。