GPF グローバルピッグファーム株式会社

安心・安全・おいしい豚肉「和豚もちぶた」自信を持ってお届けしています。


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コンサルテーション〜データに基づく経営指導

グローバルピッグファームのコンサルテーションは、メディカル面だけではありません。各養豚農家の経営面でのサポートを的確に行っています。

脱落者を出さない経営サポート

 アメリカ式のコンサルテーションを導入しているグローバルピッグファームでは、グループの養豚農家を全て法人化してもらい、生産技術面、財務面での改善に力を注いでいます。
  コンサルティングリポートには、全農家を競争要因別に4段階に分けた成績水準が示されます。各農家は、自分達の成績がどこに位置するかを知ることで経営上の弱点が見え、改善すべきポイントがわかるのです。このシステムは、各農家が法人化して初めて成立するもの。財務諸表を提出してもらうことによって、正確な経営記録を共有することが可能になっています。
 お互いに競い合いながら品質の向上やコストダウンを図ることで、各生産者は進歩していきます。実際に、創立以来グループから脱落した農家はなく、現在全て黒字経営となっています。それは、良心的においしい豚をつくる為には、経営に利益が出ていなければ出来ないというグループの方針があるからです。

各農場で行われる勉強会のテーマは、生産技術、財務の双方に及びます。


財務に強いグループ

 グローバルピッグファームがグループ農家の集合体という形態をとっているのは、資材を安く購入したり生産物を安定供給したりすることばかりが目的ではありません。グループの農家がデータを提供し合い、より進歩するためでもあるのです。
 2007年2月期の決算で、グループの農家の自己資本比率は60%に達しました。従来、借入金と補助金で行っていた設備投資が、自己資本でできるようになりました。自己資本による投資は、結果経済力を強化させることにつながります。
 財務データの分析結果からわかることは少なくありません。以前は、生産性を上げるために早期離乳を行い、分娩舎をフル稼働させるべきとされていました。しかしBSE問題で離乳食が入手困難になり哺乳期間を延ばしたことがきっかけで、ゆっくり離乳を行う方がコスト面でも豚の生理面にもよいことがわかりました。子豚の離乳時体重が増加し、母豚の子宮の回復もよくなったのです。
 グループ化は、各農家が情報を共有することから生まれる利益があることを、私たちに示してくれたのです。

各農場ごとに、具体的な数値を達成の判断基準とし、それをデータとして蓄積しています。


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