■ 2008年10月6日
10月3・4日に九州地区の生体・枝肉勉強会が行われました。生体勉強会後のセミナーで『和豚もちぶたの美味しさと育種改良』と題したご報告をさせていただきました。
この20年間の育種改良により、遺伝的には背脂肪の厚さを大きく変えることなく、出荷体重に到達するまでの日令が約3週間早まりました。
肉豚レベルでも160日令以下の肉豚出荷も出ていますが、環境、特に気温等の季節要因にも影響を受けます。
『日本一おいしい豚肉をつくろう!』をモットーに、生産農場では日々切磋琢磨し和豚もちぶた生産を行っていますが、東京農業大学の山口先生に行っていただいたトンカツやシャブシャブによる官能試験の結果でも証明されています。
和豚もちぶたのトンカツは他の豚肉に比べ、香り、風味、テクスチャー、味等において高い評価を受け、また実際の食事場面を想定したシャブシャブの食味評価においても、お腹一杯食べてもまだ食べられるとの評価を受けました。まさに和豚もちぶたの美味しさの証明です。
生産者のみならず問屋さん、販売店さんそして消費者の方々がキープレーヤーである和豚もちぶたポークチェーンによってその高い品質がもたらされています。