お知らせ

2019年06月28日

ZeroZINC Summitのサテライト・シンポジウムにてプレゼンを行いました

 環境保全のためヨーロッパでは2022年迄に酸化亜鉛の使用をゼロにしようとする動きに対し、どのような代替案があるのかを検討することを主旨としたゼロ亜鉛サミットがデンマークにて開催され、常務の髙橋が出席しました。約500名の参加者が、EU各国のみならず世界中から参加されました。有機酸による腸内環境の最適化、生菌剤を用いた腸内細菌叢の適正化の維持、フィターゼ等の酵素による栄養素の有効活用や発酵処理をした飼料原料の活用等、種々検討が進んでいます。

 なお、サミットに先立ち行われたDSM社主催のサテライト・シンポジウムでは、日本の状況について髙橋がプレゼンを行いました。ヨーロッパからの参加者が多く見られましたが、アメリカやカナダ、中国やフィリピンなどのアジアからも参加されており、総勢約80名の出席者でした。

 

 

今後、日本においても関心が高まってくることが予想されますが、作用機序や排泄のメカニズム等を精査し、養豚業界全体として取り組むことが必要になってくるものと思われます。