育種改良進化し続ける和豚もちぶた

「日本一おいしい豚肉を作ろう」という
合言葉をもとに始まったグローバルピッグファームでは、
創立当初から育種改良に力を入れています。

さらなる品質の向上と
均質化をめざして

  • AI専用の精子摂取

    ▲AI専用の精子摂取

    きめが細かく、ジューシーで軟らかくさっぱりとして豚本来のうまみがある肉。肉質・経済性ともに重視した「和豚もちぶた」は、繁殖性に優れたランドレース種とラージホワイト種を掛け合わせたものを母親に、そしてその父親には肉質・増体性に優れたデュロック種を交配してつくられています。

  • 原種豚生産農場で飼育されている豚のうち、実際に「和豚もちぶた」の父親及び祖父母となるのは5%程度だけです。
     なぜなら豚の持つ遺伝的能力の推定基礎となるEBV(Estimated Breeding Value 推定育種価)を計算するコンピュータ・プログラムを使用し、さらに豚の体形・歩き方・爪の形など技術者の長年の経験から、優秀な豚を選抜しているためです。
     この5%選抜を創業以来35年間、常に行うことで、継続的な品質の向上と安定に努めています。

    顕微鏡で個体ごとの精子の活動量をチェック

    ▲顕微鏡で個体ごとの精子の活動量をチェック

    原種豚生産農場で飼育されている豚のうち、実際に「和豚もちぶた」の父親及び祖父母となるのは5%程度だけです。
    なぜなら豚の持つ遺伝的能力の推定基礎となるEBV(Estimated Breeding Value 推定育種価)を計算するコンピュータ・プログラムを使用し、さらに豚の体形・歩き方・爪の形など技術者の長年の経験から、優秀な豚を選抜しているためです。
    この5%選抜を創業以来35年間、常に行うことで、継続的な品質の向上と安定に努めています。

和豚もちぶた系統図

肥育期間の短縮で、
健全な経営を

  • AI専用の精子摂取

    ▲背脂肪厚測定により、
    母豚が分娩に適性なコンディションにあることを見極めます。

    育種改良の継続は、グループ農家全体の経営にも喜ばしい成果を残しています。その一例として、成長力の強化があげられます。1日あたりの増体重量は1980年からの約35年間で628gから793gに向上。出荷までの肥育期間が約3週間短縮され、さらに出荷時の体重を以前より増やすことに成功しました。飼料代・人件費ともに経済性が上がり、1頭あたりの利益性も高くなっています。

  • 通常、成長が早まると豚の脂肪は厚くなります。反して、市場が求めるものは脂肪が極端に厚くなく、味もさっぱりとした豚肉。これは養豚業界が抱え続けてきたジレンマでした。グローバルピッグファームでは、養豚先進国である米国パーデュー大学のシンケル博士の協力を得て日本で初めて「統計育種学」を導入。成長を早めても、脂肪の厚さは変らない育種改良プログラムを開発しました。
     こうしてグローバルピッグファームは、「和豚もちぶた」という日本一美味しい銘柄豚肉を、消費者の皆さまにお求めやすい価格で食卓へ届けることを実現したのです。

    顕微鏡で個体ごとの精子の活動量をチェック

    ▲妊娠鑑定器による早期の妊娠鑑定も、農場の経済性にとって大切な仕事の一つです。

    通常、成長が早まると豚の脂肪は厚くなります。反して、市場が求めるものは脂肪が極端に厚くなく、味もさっぱりとした豚肉。これは養豚業界が抱え続けてきたジレンマでした。グローバルピッグファームでは、養豚先進国である米国パーデュー大学のシンケル博士の協力を得て日本で初めて「統計育種学」を導入。成長を早めても、脂肪の厚さは変らない育種改良プログラムを開発しました。
     こうしてグローバルピッグファームは、「和豚もちぶた」という日本一美味しい銘柄豚肉を、消費者の皆さまにお求めやすい価格で食卓へ届けることを実現したのです。